2005年4月の山行記録です

山名:二十六夜山   1,297m 2005年4月9日
天気:晴れ
ポイント 到着時間 出発時間 区間時間 休憩時間 総合時間
 道坂トンネル 9:50
 休憩 10:25 10:32 0:36 0:07 0:36
 今倉山 10:55 11:08 0:23 0:13 1:05
 松山(赤岩) 11:42 11:52 0:34 0:10 1:52
 林道 12:24 12:24 0:32 2:34
 二十六夜山 12:40 13:28 0:16 0:48 2:50
 林道 14:23 14:23 0:55 4:33
 芭蕉月待ちの湯 14:41 0:18 4:51
 合計時間 3時間33分 1時間18分 4時間51分
東村山駅前の桜

東雲ハイキングクラブの4月例会で道志の『二十六夜山』に行った

7時35分の東村山発の国分寺線に乗るべくカミサンと駅まで歩いて行った。駅前の道路は桜が満開、桜のアーチを潜って駅へ。

 国分寺で中央線に乗り換え高尾へ、ここで中央本線に乗り換えた。この電車はとても混んでいたが、何とか座ることが出来ホッと一安心。予定より一電車早く来たのが功を奏した。やっと朝食にありつけた。いつもはあまり食べないカミサンが今日は食欲があり、ちゃんと一人前(?)を食べた。

 ちょうど食べ始めた頃平安さんが乗ってきた。今日は真理さんは不参加で単独参加とのこと。最初は座れなかったけど、直に隣の人が下車したので平安さんもめでたく座ることが出来た。他のメンバーも同じ電車に乗っているはずだが、混んでいるので見つけられなかった。

道坂トンネル

 大月から富士急行に乗り換え、都留市駅まで向う。乗り換えの時みんなと会うことができた。富士急行は空いていたのでみんな楽に座ることができた。 都留市駅には9時15分を若干過ぎた頃到着した。駅前から3台のタクシーに分乗して登山口に向う。今日の参加者は13人になった。

 20分ほどで登山口のある道坂トンネル手前に着いた。ここには駐車スペースが2ヶ所あり、10台ぐらいの車が駐車していた。

 早速身支度を整え道路わきの登山道を登り始めた。先ずはトンネルの上に向かいそこからジグザグに登っていくが、これが結構な急登で汗が噴出してくる。
 
 15分ほどで尾根道に出る。右に行くと御正体山方面、ここを左に道をとり『今倉山』に向う。

 ここまでの道もきつかったが、尾根道の登りがとてもツライ。振り返るとどっしりとした『御正体山』が迫っている。次第に高度を上げていくと富士山が顔を見せてくる。

御正体山の向こうに富士山

私とカミサン、拓くんは、尾根に出てからみんなよりちょっと先行して歩いていたが、そのうち後ろからリーダーがちょっと休憩しましょう声を掛けてきた。道の傾斜がなくなったところで一休みする。
 ここからも展望が良い。先週行った三ツ峠、3週間前に行った杓子山、左には御正体山、その間に雪を頂いた富士山が。

 少し休んでから、今倉山の山頂目指し再び眼の前に現れた急登を登り始めた。ここからが今回の登りで一番きつかった。山頂直下では足首が痛くなる初めての経験をした。
 それでも振り返って富士山を見たり、芽を出したふきのとうを愛でたりして元気をつけ何とか山頂にたどり着いた。

 今倉山は今回の山行で一番高いピークだ。だがそれほど展望の良いところではなかった。
 写真を撮ったりして10分少々休んで二十六夜山に向う。

 先ずは展望の良い赤岩(松山)を目指す。今倉山から急坂を下り、登り返して御座入山を通過、小さな登り下りを繰り返して露岩が出てきた登山道を登り切ると開けたピークに着いた。

登山道脇に咲いていたフキノトウ

何人かの登山者が休んだり、食事をしていた。今回一番の見どころ、360度の展望が得られる赤岩だった。気温が上がってきたのかやや霞んで遠くはハッキリしなくなっていたが、空気が澄んでいたら素晴らしいだろう。それでも樹林帯を歩いてきたのでとても気持ちが良い。

 まだまだ稜線の先のほうに二十六夜山の姿が見える。ここで食事をしたら良いなと思っていたが、先があるので10分ほどの休憩で出発した。

 再び急降下し、その後樹林帯のの登り下りを繰り返すとやがて右側に木の間から林道が見え始めた。道は大きく左にカーブしても木段を下ると舗装道路に出た。

 ここを右折すると左前方に二十六夜山が見える。少し先に左側に登り口の木段があった。林道で分断された尾根に再び出ると最後の登りになった。少し登ってはこれで山頂かと思ったが、そのたびにまだその先があり、2、3度繰り返してやっと山頂に到着した。

二十六夜山

山頂は富士山が良く見えるように南側が木を伐採してあった。1時近くになっていてお腹も空いていたので早速昼食になった。みんな思い思いの場所に陣取り持って来たお弁当を広げる。いつもそうだがこの時間が一番!私たちは富士山を見ながらお昼を食べた。

 楽しい昼食が終わるといよいよ下山開始だ。

 先ずは尾根道を真っ直ぐ下る。そのうち尾根から外れ、九十九折れの道をジグザグに下って行く。やがて涸れ沢に出、仙人水の分岐を右に分け下って行くと仙人水からの道を合わせ左岸を下る。しばらく行って渡り返し沢と次第に沢と離れる。

 歩きやすくなった道を下って行くと林道に出た。ここから林道をダラダラ下ると戸沢の集落に出た。

 突き当たった道を右に折れ、4、5分も行くと日帰り温泉「芭蕉月待ちの湯」に着いた。

 温泉に浸かり汗と流し、大広間で生ビールを一杯やってから呼んでおいたタクシーに乗り、都留市駅に向かった。

 ここで私たちは八王子で反省会をやるみなさんと別れ帰路についた。



山名:景信山   727m 2005年4月23日
天気 : 晴れ
ポイント 到着時間 出発時間 区間時間 休憩時間 総合時間
 登山口 9:00
 景信山 9:50 10:13 0:50 0:23 0:50
 小仏峠 10:36 10:36 0:23 1:36
 城山 10:58 12:02 0:22 1:04 1:58
 野草尾嶋園 12:52 13:03 0:50 0:11 3:52
 弁天橋 13:21 0:18 4:21
 合計時間 2時間43分 1時間38分 4時間21分

 さくらの会の皆さんと『景信山』へ行った。
大山(左)と蛭ヶ岳(右端)

 今回は孫の桜とラック(キャバリア)が来るのでカミサンは留守番。2匹は無理なのでクーにも残ってもらい、手の掛からないヨーゼフだけを連れて行くことにした。

 集合場所の高尾駅北口に行くともう東京駅集合のメンバーが来ていた。私も一本前の電車で行ったのだが、みんなも同じ電車で来たようだ。久し振りに会った吉田さんや真理さんに可愛がってもらいヨーゼフはとても幸せそうにしていた

 そのうち、やはり高尾駅集合のメンバーが着いたので早速2台のタクシーに分乗して登山口に向った。今日の参加者は久し振りに10人を切って8名だった。

 小仏バス停から道路を歩く他の登山者をタクシーの窓から見ながら、山頂の桜はどうかな?などとのんびり話す。天気は晴れ、暑くもなく寒くもなく最高のハイキング日和だ。

 登山口に着くと靴紐を締めなおし出発準備をする。ここでハプニング!ヨーゼフが柵に立掛けてあった私のザックに柵とともにオシッコをしてしまったのだ。ヨーゼフは知らん顔している。マイッタ!
ツツジとレンギョ


 そんなこんなで、丁度9時に道路わきの登山道を登り始めた。
 ヨーゼフと私は列の最後尾を歩いて行った。直ぐに汗が出てくるが、それ程でもない。気温が高くないのと湿度が低いのだろう。

 木の根っこが出た登山道を歩いて行く。15分ほどで一旦尾根道に出て再び尾根を外れ登山口から30分ほどで再度尾根に出る。道標には右に小下沢と出ている。

 ここで水飲みのため小休止を入れる。桜が一本見事にに咲いている。3分ほどで出発して山頂を目指す。

 直ぐに登山道は木段になる。やがて前が開け登山道脇に真新しいきれいなトイレがある。見上げると山頂のお茶屋さんが見える。

 桜はもちろんツツジやレンギョが見事に咲いている。まさに春爛漫と言ったところだ。
景信山からの富士山

 左に眼を向けると『蛭ヶ岳』に連なる丹沢の山並が横たわっている。その左に『大山』がきれいな三角錐の姿を見せている。

 お茶屋さんの横のビューポイントからは『富士山』がくっきり見ることができた。
 お店の後ろのに出て写真を撮って『城山』に向うことにした。

 再びお茶屋さんの横を通り抜け、お店で鶯笛を買って(桜の分も)から先ずは小仏峠に向って下って行く。

 何べんも通った尾根道を今買ったばかりの笛を吹きながら(これが難しくてなかなかホーホケキョとはいかない)、途中ですれ違った中型犬ともトラブルにならずヨーゼフと軽快に歩く。

 2度ほどジグザグのやや急な道を下ると小仏峠に出た。
富士山をバックに

 1994年10月、初めての山行で高尾山から陣馬高原を踏破した時にここには茶店があり、おばさんに「まだまだ先は長いよ、頑張ってね」と励まされたことを思い出す。今は廃屋になってるのが何か寂しい気がした。。

 ここから再び登りになり、途中お茶屋さんが一軒ありここもまたビューポイントになっている。眼下に相模湖が、二十六夜山の奥に富士山、そして左には御正体山を望める。

 最後の急登を登り切ると鉄塔が見えてくる。もう城山だ。

 城山には大勢のハイカーが集い、たいそう賑わっていた。私たちもテーブルを囲んで昼食にした。私はいつもコンロを持ってくるのだが、今日はサンドイッチをだけの軽いものにした。
 
 山頂界隈は桜を始め様々な花が咲いていて眼を楽しませてくれた。
城山で


 1時間の休憩をとった後はいよいよ下山だ。今日はここから相模湖方面に下り、弁天橋から相模湖駅とは逆方向にある、ハイキングクラブのメンバー加藤さんのご実家に行くことになっている。

 長い下山路を下りきった所にお店があり、そこの家にシーズー犬がいた。ピーチちゃんという女の子で、同じ2002年1月生まれ。二人はすぐお友達になり、ヨーゼフは束の間のデイトを楽しんでいた。

 あとは相模川に掛かる弁天橋へ下り、急な坂道を登り返して加藤さんのご実家に向った。加藤さんちでは竹の子掘りをさせていただき、
ご主人のうったお蕎麦を始め美味しいご馳走やアルコールを振舞っていただき大感謝であった。

 ついつい長居をしてしまい、帰りには掘ったばかりの竹の子を頂いて帰路に着いた。みんなはいつもどおり八王子で途中下車して反省会をして行ったが、私とヨーゼフは寄らずに、カミサンとクー、桜の待つ我家に向った。

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