《2004年3月の登山記録です》


山名 : 日ノ出山 902m 山行日 : 2004年3月7日
天気:晴れのち曇り一時雪
ポイント 到着時間 出発時間 区間時間 休憩時間 経過時間
 御岳山駅(ケーブル) - 9:23 - - -
 日ノ出山 10:20 11:12 0:57 0:52 0:57
 梅野木峠 12:04 12:04 0:52 - 2:41
 巌の金毘羅 12:39 12:39 0:35 - 3:16
 梅の公園 13:13 - 0:34 - 3:50
 合 計 時 間 2時間58分 0時間52分 3時間50分

 今回は吉野梅郷の梅を見に『日ノ出山』から日向和田へ下るコース行く事にした。ホントは昨日(土曜日)行く予定だったのだが、起きたら雨が降っていたので一日ずれてしまった。

 例年なら中旬頃が見頃なのだろうが、今年は暖冬だったのでもう満開だろうと勇んで出掛けたのだが・・・。

 ヨーゼフとクーは2月にはどこにも行かなかったので、久し振りの山歩きだ。ザックを見て、2人とも朝から興奮している。今日はヨーゼフ30回目、クーは20回目の記念すべき山行だ。
 車で行きたいところだが、往復コースじゃないので電車利用だ。7時5分に東村山を発てば、途中青梅駅で待ち合わせが24分もあるが、あとは順調に乗り換えられる。

 電車を3回乗り換え、御嶽駅からバスで滝本へ、ここから9時のケーブルカーで一気に425mの標高差をショートカットして御岳山駅へ。ケーブル沿いの山肌には昨日の朝降ったらしい雪がかすかに残っている。

 ヨーゼフとクーはおかーさん手作りの振り分け型のザック(O-DOGフレンズ、隊員YさんのHPを参考に製作)を背負って早く行こうと入れ込んでいる。身支度を整え御嶽神社の参道を歩き始めたのが9時30分前だった。
 少しの間参道の両側に何本かの蝋梅が咲いていた。顔を寄せるとほんのり香りがする。

 何回も通った参道をしばらく行き、坂を登り始めてすぐに参道と分かれ道標に従い左に道をとる。クーはヨーゼフに負けまいと元気に歩いて行く。
 道は下り始め、やがて左側が開けた所に出る。ここからは御岳山駅や旅館群が良く見える。

 山楽荘で舗装路が終わり山道になるが道はまだ下っている。やがて登りになると木の階段になる。クーが上れるか心配したが元気にジャンプして次々とクリアして行く。

 左上に山小屋が見えてくる東雲山荘だ。養沢方面の分岐を過ぎて石段を登ると山頂だ。山頂は大勢の登山者で賑わっていた。
 山頂には東屋と盛り上がった岩の塊がある。東南にはベンチがいっぱい並んでいる。そのうちの一つにザックを置き、地面にシートを敷きヨーゼフとクーにお昼の支度をした。
 おとーさんはコンロとコッフェルを出して持って来たシチューを温め自分達のお昼も用意した。

 山頂は360度の展望で、北には六ツ石や鷹ノ巣が、西には大岳山や御前山、南には残念ながら富士山はダメだったが丹沢山塊や生藤山。そして正面には遠く新宿の高層ビル群がかすかに望めた。
 ちょっと雲行きが怪しくなってきたので、急いで写真を撮ったが。案の定何やら白いものがちらついて来た。
 シチューで身体を温め、記念写真を撮り下山を開始した。

 樹林帯をどんどん下り、40分ほど歩くと道が広くなり林道状態になる。しばらく行くとパラボラアンテナのある大きな鉄塔が出現。舗装路になり梅野木峠に出る。
 ここからまた山道になり、再び鉄塔を左に見てさらに下って行くと約30分で巌の金毘羅の小さな祠ある。大きく回って下って行くと右に金毘羅(こちらは琴平と書いてる)の石で出来た鳥居がある。

 さらに30分ほどでゴルフ場沿いになり、すぐに舗装路に出る。ここから舗装路を行くとすぐ梅の公園に到着した。

 ここも日ノ出山以上の人出で、焼きそばなんかの屋台も出ていて大賑わいだった。

 お目当ての梅は残念ながらチラホラ状態で期待はずれに終わってしまった。それでも少し咲いていた梅の木をバックに記念写真をパチリ。

 日向和田駅までは10分ほど。2時10分の電車で家路にき、ヨーゼフとクーの節目になった山行は終わった。

 家に着くとヨーゼフとクーはお風呂でサッパリした後、久し振りの山歩きで疲れたのか気持ちよくお寝みになった。

 ヨーゼフ、クー、お疲れさま。また行こうね。

ローバイ



登山道


山頂で



すまし顔のヨゼと岩を舐めるクー



大岳山



梅をバックに



         紅 梅





山名 : 権現山 1,311m 山行日 : 2004年3月13日
天気:晴れ
ポイント 到着時間 出発時間 区間時間 休憩時間 経過時間
 和見峠ゲート - 9:21 - - -
 和見峠登山口 9:30 9:30 0:09 - 0:09
 用竹分岐 10:12 10:22 0:42 0:10 0:51
 権現山 10:56 11:44 0:34 0:48 1:35
 用竹分岐 12:13 12:13 0:29 - 2:59
 和見峠登山口 12:53 13:01 0:33 0:08 3:32
 高指山 13:26 13:35 0:25 0:09 4:05
 不老山 13:50 13:59 0:15 0:09 4:29
 休 憩 14:20 14:30 0:21 0:10 4:59
 不老山登山口 14:43 14:43 0:13 - 5:22
 不老下バス停 15:00 - 0:17 - 5:39
 合 計 時 間 4時間05分 1時間34分 5時間39分

 今日は東雲ハイキングクラブ3月例会の『権現山』に参加しました。

 前日おとーさんに「5時間以上も歩くのでヨーゼフとクーはお留守番ね」と言ったら、今日おとーさんも行かないと言う。「可哀想だから一緒に留守番している」と言うので、私一人で行くことにしました。

 7時15分に3人に送られて家を出発して、東村山から国分寺で中央線に乗り換え、高尾でホームの反対側の甲府行きに飛び乗った。

 上野原で下車してやっと皆さんに合流できました。今日も大勢の参加者があり全員で19人も集まりました。ここからタクシーで登山口の和見峠まで向かいました。

 峠の手前にゲートがありタクシーはここまで、峠までは林道を歩いて行きました。みんな元気にお話しながら10分ぐらいで権現山への標識のある登山口に着きました。

 こからは山道を歩き出しましたが、これが九十九折りの急登でグングン登っていく。
 みんな張り切っているのか歩くペースが速い。途中2、3ヶ所道が崩れているところもあり、枯葉がいっぱいで歩きづらかった。

 用竹との分岐点で今日初めての休憩をとり、さらに山頂目指して歩き始め。
 なだらかな道にったけど、ところどころぬかるんでいてグチャグチャ道になっているところもありました。

 しばらく歩くと小さな祠があり、その裏側の急登を登って行った。とても急できつかったけれど山頂はもうすぐだった。

 山頂には11時前に着きました。他の登山者はいなかったので、私たちの貸切になりました。
 時間は早かったけれどここで昼食休憩になり、写真を撮ったりしてのんびり過ごしました。

 富士山はうっすらとしか見えなかったけれど、奥多摩の笹尾根が目の前に横たわり、我家のよく行く『三頭山』や『御前山』『大岳山』が良く見えました。

 そのうち他のグループも来て混んで来たので下山することになりました。祠までの下りは急坂なので苦労した。ここは土が乾燥していて土埃がひどくて大変でした。

 来る時に休憩した用竹の分岐で、このまま下ると崩れたところがあるので雨降山を通って下ることになった。
 分岐からは10分も登らずに『雨降山』に着いた。ここでは東電がアンテナ施設の工事をやっていた。

 ここでハプニングがあり、先を歩いていたリーダーが道が違うことに気がつき、みんなで探したが見つからず、工事の人が専用らしい道を教えてくれました。
 鉄の階段を下りると登りの時にあった崩れた道のさきにうまく出ました。ここからハイスピードで下り和見峠の登山口に到着しました。

 ところが、これで終わりかと思ったら不老下のバス停までまだ行かなければならなかったのです。

 下りモードになった脚にはここからの登りは少々きつかったです。2、3のピークを通って高指山に着きました。
 『権現山』『雨降山』振り返り先へ進み、登り返しを何回かして『不老山』へ。

 山頂は木が茂っていて見晴しは悪かっけれど、木々の間から相模湖や中央高速の談合坂SAが見えました。

 ここから1時間弱の下りだけど、あまり歩いていないようで杉の枝や枯葉が落ちていて歩きにくかった。途中に小さな祠(山ノ神の祠)があり、バスの時間に余裕があるため休憩した。
 相変わらず枯葉などで歩きにくく自然と足に力が入ってしまう。登山口まで来ると人家もありホッとしました。

 今回は山中で花が見られなかったけれど、人家には梅や菜の花、イヌフグリなどが咲いていました。
 バス停に着くとまだ30分ほどあったので、皆でノンビリ日向ぼっこしました。
 そのうち他のグループも来たけど、全員急いでバス停に並んだので座って上野原まで座って帰れました。

 上野原では反省会がありましたが、家で留守番している3人のために、私は出席しないで帰路に着きました。東村山にはおとーさんがヨーゼフ、クーと一緒に散歩がてら迎えに来てくれました。 

洋子


さぁ出発!


道 標

山頂で

山頂で


笹尾根(左端三頭山)


中央高速談合坂SA


イヌフグリ

すみれ

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