《2004年2月の登山記録です》


山名 : 高尾山 599m 山行日 : 2004年2月21日
天気:晴れのち曇り
ポイント 到着時間 出発時間 区間時間 休憩時間 経過時間
 和田峠 - 9:20 - - -
 陣馬高原 9:40 9:55 0:20 0:15 0:20
 明王峠 10:25 10:35 0:30 0:10 1:05
 景信山 11:36 11:56 1:01 0:20 2:16
 小仏峠 12:14 12:14 0:18 - 2:54
 景信山 12:34 13:29 0:20 0:55 3:14
 景信山 14:14 14:31 0:45 0:17 4:54
 景信山 15:40 - 1:09 - 6:20
 合 計 時 間 4時間23分 1時間57分 6時間20分

 私たちの山歩き200回とヨーゼフ30回、クー20回記念の山行は「東雲ハイキングクラブ」の10周年記念山行・2月例会『高尾山』に行った。東雲HCの第1回山行(2月)がこの『高尾山』だったという事だ。
登山道
陣馬高原への木段
遠くに御前山(左)と大岳山
底沢峠
まだ?元気に歩くおかーさん
高尾山頂広場
琵琶滝
ケーブルカー

 今回のコースは和田峠から高尾山口まで、距離的には長丁場だ。1ヶ月ぶりの山なのでちょっとスタミナが心配だ。
 山歩きをするきっかけになった志賀高原池めぐりの次に行ったのが、このコースだった。その時は高尾から陣馬の逆コースだったが、和田峠に着いたときはもう暗くなり、バス停までの林道をカミさんとトボトボ歩いたのを覚えている。

 ヨーゼフとクーは連れて行く積りだったのだが、残念なことに体調があまり良くないので留守番(娘が家に来て面倒を見てくれるが)。30回、20回記念は次回のお楽しみとなった。

 ヨーゼフとクーに、君達は今度連れて行くからと言い聞かせ、家を出たのが7時20分。東村山から国分寺に出て、中央線で集合場所の八王子駅には8時11分に着いた。

 東雲HC10周年記念山行という事もあり、集合したメンバーは私たちを含め20名に達した。
 登山口の和田峠まではタクシーを利用。5台のタクシーに分乗して早速出発。陣馬高原下のバス停を通り和田峠までの林道を進むと、あの心細かった下りを思い出す。

 和田峠で身支度を整え9時20分にスタート。今日は天気も良く、予報では4月中旬の気温になるとのことで、私は最初からTシャツ1枚、カミさんも半袖で歩き始めた。
 登山口から苦手な木段が続きこれが結構キツイ。尾根に出た所で平坦な道になるが、これも僅かでまた直ぐに木段になる。20分ほどで広い場所になり陣馬高原に到着した。よく晴れ渡った空の下360度の展望が得られた。真正面には富士山が、振り返ると大岳山とそれに連なる御前山。その左先に見えるのは雲取山か?来月登る予定の『権現岳』が直ぐそばに見える。

 高尾山はまだまだ遠いので、休憩もそこそこに写真を撮って陣馬高原をあとにした。
 稜線を一旦下り、よく整備された登山道を行く。30分ほどで明王峠に着いた。ここからも富士山が望めるが、少し空に霞がかかってきた。
 5分ほどの休憩で次の目標地点、景信山に向かった。再び下り、底沢峠から登りに入る。小さいピークを何度か越え(巻き道を選択するメンバー多し)、景信山に着いたのは11時半になっていた。昨年来たときは桜の花びらが一面に敷き詰められ風情があったが、今日はまだまだ花には程遠い時期だ。
 みんなお腹が空いたらしくここで行動食をとる人が多くいたが、城山まで頑張ることになった。

 小仏峠まではどんどん下って行く、、ここのところ雨が降っていないので土埃がすごい。小仏の小屋はもう今にも崩れそうだ。10年前逆コースで初めて来た時、ここのおばさんに「ここからが大変なんだよ」と言われた(ホントにきつかった)のを思い出す。
 ここからは城山へ登りが待っている。霜が解けてぬかるんだ道を行く。一丁平への道を左に分け最後の登りを黙々と行くと鉄塔が見え、道が右に曲がると山頂だ。

 やっとこ昼食にありつけた。吉田さんがお祝いに持ってきてくれたシャンパンをみんなで飲んだ。ウーン美味しい!これも久し振りに持ってきた塩ラーメンを食べた。これも美味い。
 ほぼ1時間に及ぶ大休止を終え、最終目的の『高尾山』に向かったのは1時半になっていた。
 一丁平を通過しなおも下って、そこから今度は巻き道のダラダラ登りを行くと紅葉平に着いた。ここで隊列を整え高尾山への最後の登り、階段を登りきると高尾山に到着した。きつい上り下りはないものの、距離が長いのでさすがに疲れた。

 山頂は観光客も含め大勢の人で賑わっていた。中村さん製作の10周年記念横断幕を広げ、クラブの第1回山行で来た時に写真を撮ったと言う同じ場所で記念写真を撮った。
 下りは稲荷コースは何度も通っているので、琵琶滝コース(6号路)を下山することになった。

 しばらく下ると道は沢になり、飛び石伝いに下る。再び山道になり大山橋を渡り下っていくと左手にお寺が現れ、細い流れの琵琶滝が見える。ここを過ぎれば登山口は直ぐそこだ。
 舗装路に出ると、途中ほんの少し梅が咲いていて、その向こうにケーブルカーが通ったのでシャッターを切った。
 ケーブル駅前の紅葉屋さんで反省会を行い、箸をお土産に貰って電車で家路につき、6時15分帰宅。

 東雲ハイキングクラブも今年10周年だが、私たちも記録を見たら、10年目だった。今年は冒頭にも書いたように、私たち200回、ヨゼ30回、クー20回の節目、と同時に山歩き10年だったのだ。
 次回はヨゼ、クーと一家揃って梅見にでも行こう。

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